そして、暮らしにワクワクを。福島県会津若松市のスリートラスト工務店

会社概要

会社名 株式会社スリートラスト工務店
代表者 代表取締役 遠藤遼平
所在地 福島県会津若松市真宮新町南二丁目144 map
設立年月日 2018年11月1日
連絡先 TEL:0242-23-7861
FAX:0242-23-7867
お取り扱いエリア 9:00~17:00
定休日: 日曜日・祝祭日
※臨時休業あり
※詳しくは、お電話でお問い合わせください。
事業内容 住宅・オフィス・店舗の新築、リノベーション&リフォーム
中古住宅の買取・リノベーション住宅の販売
木造住宅の耐震診断業務・インスペクション業務
資格 二級建築士
一級建築施工管理技士
二級土木施工管理技士
福祉住環境コーディネーター2級
増改築相談員
CASBEE評価員
耐震診断・耐震改修技術者
応急危険度判定士
既存住宅状況検査技術者
住宅ローンアドバイザー
整理収納アドバイザー2級
宅建士
許可等 建設業許可:福島県知事(般-30)第30218号
二級建築士事務所 第25(012)0760号
宅地建物取引業許可 福島県知事(1)3366号
SDGsへの取り組みについて
私たち、株式会社スリートラスト工務店の家づくりは、
単に住むための「家」をつくっているのでなはく、
そこに暮らす人々がいつまでも幸せに暮らせるよう
「ワクワクと安心」をプラスできるような家づくりをしております。
その一環として、スリートラスト工務店は、
「SDGs(持続可能な開発目標)」に賛同し、
持続可能な社会の実現に向けて事業へ取り組んでいきます。
私たち、株式会社スリートラスト工務店の
家づくりは、単に住むための「家」を
つくっているのでなはく、
そこに暮らす人々がいつまでも幸せに暮らせるよう
「ワクワクと安心」をプラスできるような
家づくりをしております。
その一環として、スリートラスト工務店は、
「SDGs(持続可能な開発目標)」に賛同し、
持続可能な社会の実現に向けて
事業へ取り組んでいきます。
SDGsとは?
SDGsとは、「Sustainable Development Goals」の略称であり、日本語で“持続可能な開発目標”という意味になります。
SDGsは、2016年から2030年の15年間で達成すべき“世界共通の目標”として、2015年9月に国連で開催された持続可能な開発サミットで国連に加盟している全193カ国によって採択されました。
発展途上国・先進国と国の状況を問わず、地球上のほぼすべての国が採択した国際目標であるため、「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
日本国内でも、SDGsの目標を達成すべく、国や自治体、各企業・団体などが自主的な活動に取り組んでいます。
スリートラスト工務店の取り組み

すべての人に健康と福祉を

私たちは「高気密高断熱」な高性能な家づくりを行っています。
高性能により室内の温度差が少ないことで、急激な温度変化によるヒートショックを防ぐことができます。また、高性能により、冬でも家中が暖かい環境は健康改善にも繋がり、快適で安全な住宅環境が実現できます。

エネルギーをみんなに、そしてクリーンに

私たちは省エネルギー住宅の普及に努めております。
気密・断熱性能の高い家づくりや、太陽の光や熱、風などの自然や環境が持っているエネルギーを利用する「パッシブデザイン」を取り入れ、エネルギー消費の少ない省エネルギー住宅を提供しています。

産業と技術革新の基盤をつくろう

私たちは、地元工務店として、家づくりを通した地域貢献を目指しています。
職人不足が著しい建築業界において、地元の職人の技を取り入れた家づくりを行い、伝統技術の継承に務めます。

住み続けられるまちづくりを

地域住民もまだ気づいていない自らが暮らす地域の良さを認識するために、ワクワクする暮らしの提案を行っていきます。その中で街並みに合ったデザイン、次世代へ引き継ぐことのできる高性能な住宅を地域の職人、協力業者とつくることにより地域に仕事を広げ、活性化に繋げていきます。
また、近年増加する空き家や中古住宅の利活用・リノベーションにより、誰もが安心して暮らせるまちづくりの形成に努めます。

つくる責任 つかう責任

地域の工務店として、長期優良住宅などの長く住み継がれる家をつくるとともに、迅速なアフターフォローを実施することで、安心して暮らしていただくことが私たちのつくる責任だと考えます。
また、建築現場における環境の美化へ配慮し、近隣住民が安心して暮らせる現場づくりに努めます。

パートナーシップで目標を達成しよう

私たちは、同じ東北エリアで活動する各ビルダー様と家づくりに関する意見交換を行い、高性能住宅の普及に努めています。
各地にたくさんの素晴らしい住宅を普及させることで、より豊かな社会になると考えております。